2022年10月 5日

会社概要

不動産投資事業、M&A事業を通して株式会社ナリタスはよりよい世界を提供し、社会に貢献していきます。

会社名 株式会社ナリタス
<gnaritasはラテン語で知識という意味>
所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-17-2 清澤ビル 8F
電話:03-6419-8233(代)
FAX:03-3797-3351
設立 2019年8月1日
代表取締役社長 森田健太郎
資本金 1億円
業務内容 ・不動産の賃貸、所有、管理及び利用
・企業の買収、合併、投資及び株式を所有することにより当該会社等を支配し、管理する事業
・企業の買収、合併、投資及び株式を所有することによる各種コンサルティング業務
・美容品、化粧品、電子製品、日用百貨の卸売、小売
・美容サロン・美容スクールの運営
・フランチャイズ事業及び加盟店募集、加盟店の指導業務
・メディア事業の企画・制作・運営並びにメディア事業に関連する情報処理・情報提供サービス
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく地域生活支援事業
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく一般相談支援事業
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく特定相談支援事業
・介護保険法に基づく訪問看護事業
・介護保険法に基づく介護予防訪問看護事業
・前各号に附帯又は関連する一切の事業及び業務
営業時間 10:00~18:00
定休日 土日祝祭日
関連会社 株式会社グリーンツリー [資本金1億円]
世界標準CMS Movable Type販売No.1のサイト制作、システム開発会社
株式会社グラーティアス [資本金5千万円]
美容室を都内に複数店舗経営、エクソソーム化粧品販売の会社
 ・hairsalon de Forever
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL [資本金4,250万円]
エクソソーム化粧品、幹細胞培養液の化粧品製造販売、美容機器販売会社
株式会社補助金プラス [資本金100万円]
補助金コンサル、メディア運営会社
取引銀行 三井住友銀行 渋谷駅前支店
りそな銀行 池袋支店
顧問事務所 大橋税理士事務所

アクセスマップ

  • JRでお越しの方「JR渋谷駅」(新南口から徒歩約1分)
    「JR渋谷駅」(南口から徒歩約3分)
  • 地下鉄でお越しの方「渋谷駅」(C2出口から徒歩2分)

2022年10月 3日

お問合せ

お問合せは、お電話(03-6419-8233)または下記フォームから送信してください。

会社名
お名前必須
お電話番号必須
メールアドレス必須
お問合せ内容

2022年10月 2日

募集要項

現在正社員を募集しています。応募内容をご覧の上、ご応募ください。

職種 総合職
年齢 20歳~
学歴 専門学校・短大卒以上
資格 ・要普通免許
※有資格者優遇
人員 若干名
勤務地 東京都渋谷区渋谷3-17-2 清澤ビル 8F
勤務時間 10:00~18:00
休日休暇 完全週休2日制(土曜、日曜)、祝日、年末年始、夏季休暇
給与 経験・能力を考慮の上、優遇
待遇 健康保険、厚生年金保険、労働保険 (雇用、労災)、定期健康診断
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2022年10月 1日

個人情報の取り扱いについて

■個人情報の取り扱いについて
本ホームページでの個人情報の収集・利用・管理について、次のとおり適切に取り扱うとともに、皆さまに安心して利用いただけるホームページづくりに努めていきます。

■個人情報とは
本サイトを通じて当社が提供を受けた、住所、氏名、電話番号、E-mailアドレス等、特定の個人を識別できる情報をいいます。

■個人情報の収集について
本サイトを通じて個人情報を収集する際は、利用者ご本人の意思による情報の提供を原則とします。
個人情報の収集にあたってはその利用目的を特定し、明示いたします。
個人情報の収集は特定された利用目的を達成するために必要な範囲内で行います。

■個人情報の利用制限について
提供いただいた個人情報は、あらかじめ明示した利用目的の範囲内で利用いたします。
個人情報は、本人の同意がある場合を除き、明示した利用目的以外で利用・提供することはありません。
個人情報の利用目的の範囲内において、個人情報を含む業務を外部委託する場合は、契約書等により当社と同等の個人情報の適正な管理を求めます。

■個人情報の管理について
収集しました個人情報については、ホームページ管理者が厳重に管理し、漏えい、不正流用、改ざん等の防止に適切な対策を講じます。
当社が信頼に足ると判断した委託先に個人情報を委託することがあります。その利用目的は明示した当社の利用目的達成のために必要な範囲内に限ります。
利用目的に関し保存の必要のなくなった個人情報については、確実に、かつ、速やかに消去します。

著作権について

弊社のホームページ上の文書(商品画像情報等含む)に関する著作権は、特別の記載がない限り、すべて弊社ならびにサイト制作会社に帰属します。本ホームページをご利用いただく際には、非営利目的およびお客様内部の使用に限り、これらの文書を複製することができます。

文書に弊社の著作権が表示がされている場合は、当該著作権を表示を付したまま複製していいただくことが必要です。営利目的による複製、あるいは翻訳、有線送信等、上記以外の著作権法上の利用はできませんので、ご注意ください。

免責事項

弊社は、弊社が運営/管理するウェブサイト(以下、「本サイト」といいます)の運営にあたり、下記の各条項に定める事項については、免責されるものとします。本サイトをご利用のお客様(以下、単に「お客様」といいます)は、本免責事項の内容をご承諾頂いたものと見なしますので、ご了承ください。

第一条
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。弊社は本サイトの使用ならびに閲覧によって生じたいかなる損害にも責任を負いかねます。また、本サイトを装ったウェブサイトによって生じた損害にも責任を負いかねます。本サイトのURLや情報は予告なく変更される場合があります。

第二条
弊社は、本サイトにおける各種サービスまたは各種情報の提供またはその遅滞、変更、中断、中止、停止もしくは廃止、その他本サイトに関連して発生したお客様または第三者の損害について、一切の責任を負わないものとします。情報の閲覧やサービスの提供を受けるにあたっては、法令上の義務に従った上、お客様ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

第三条
弊社は、本サイトからリンクしている他のウェブサイトに含まれている情報、サービス等については、一切関知しておらず、一切の責任を負わないものとします。リンク先のウェブサイトは、そのウェブサイトが掲げる条件に従い、お客様ご自身の責任においてご利用下さい。

弊社は、お客様の便宜のためにこれらのウェブサイトへのリンクを提供しているにすぎず、これらのウェブサイトの利用や掲載商品、サービス等を推奨するものではありません。また、これらのリンクは、弊社とリンク先のウェブサイトを管理・運営する法人・個人との間に、必ずしも提携・協力等の特別な関係があることを意味するものではありません。

化粧品・美容機器の株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL社を買収致しました。

2022年8月16日

株式会社ナリタスの設立への想い

株式会社ナリタスの設立への想い

株式会社ナリタスの
設立への想い

株式会社ナリタスの設立への想い

株式会社ナリタスは2006年3月にIT企業として創業した株式会社グリーンツリーの100%子会社として生まれました(注1)。

注1:2023年12月、子会社だった株式会社ナリタスは親会社の株式会社グリーンツリーの株式を100%取得し、親子関係が逆転しております。

IT企業は華々しく見える一面がありますが、大変価格競争も激しく倒産も数多く発生しております。事実、株式会社グリーンツリーが創業して間もない頃、スタッフも少なく一部の作業を外注しておりましたが、それらの会社は100%潰れました。

株式会社グリーンツリーはサイト制作事業を行っており、サイト制作に半年かかることはザラです。更に請求書を発行し、翌々月末払いと言われますと実に8ヵ月間もの間、一銭も入ってきません。あまりにもキャッシュフローが悪いために、2010年にキャッシュフローのよいビジネス、美容業界に参入致しました。2014年には法人成りをし、現在、板橋区にて4店舗を構えております。

ただ美容業界もコンビニの4倍ものお店があり、最初の頃は順風満帆とは言えず、過去3店舗を閉店しております。ビジネスは10年で94%もの会社が潰れる(注2)と言われるほど、競争が激しい世界です。

注2:日経ビジネス(慶応ビジネス・スクール EXECUTIVE)
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/280921/022200058/

この様な状況のなかで永続的に企業が生き残っていくためにはどうすればよいか?ということを創業して10年目あたりから真剣に考えるようになりました。そのきっかけとなったのが、ある数値です。

意外だったのは年収が1億円ある人は日本に約2万人しかいないものの、1億円以上の資産を持つ富裕層人口は日本で約174万人もいるのです。更には10億以上の資産を持っている人は2万6386人(注3)と言われております。

注3:プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/10037?page=2

株式会社ナリタスの設立への想い

やっとたどり着いた
不動産投資

1億円の年収ですと2024年時点での税金は住民税をあわせて約55%、手元には4,500万円しか残りません(注4)。1年間に500万円を使って生活したとしても10億円を貯めるためには25年かかります。しかし25年間年収1億円をもらい続けられるような人はほとんどいません。
注4:実際には所得控除や累進課税なので手元に残るお金はもっとあります。

数値に違和感を感じ、ここにヒントがあるのではないか?と我々は考えました。結果、たどり着いたのは不動産投資だったのです。

不動産投資は銀行からの借り入れによって金融レバレッジが効くことから、小資本であっても高額な物件を手に入れる事が出来、その借金を賃料から返済することが可能です。ローン自体は30年など、大変息の長いビジネスではありますが、金持ち父さん貧乏父さんの著者、ロバートキヨサキ氏もこの不動産投資ビジネスをやっている事は既知の事実です。

ただこの不動産投資ビジネスは極めて難しいのが実態です。特にこの業界に大変詳しい不動産プロがうようよしており、合法的な詐欺集団となっております。金額が大きいため一度失敗するともう後はありませんから騙されないようにと勉強する事が大切です。しかしながら投資対象が極めて広い(築古物件、新築物件、更にはRC、鉄骨、木造、そして更には一棟もの区分etc.)ため勉強の範囲が広範囲に及んでしまうのです。

どれがベストかは正しい解答がありません。そしてエリアによっても賃貸ニーズは様々、本当に難しい分野だと思っております。

それだけではなく、我々は新築アパート2棟を依頼した建設会社が倒産するなど、大きな損失を過去出したこともあり、与信も重要です。しかしながら、建設会社の与信調査をしても自己資本比率が非常に低い所が多く、商工リサーチなどのデータだけでは見抜けないところもあるのが事実です。

株式会社ナリタスの設立への想い

このように、極めて難しい事業ではありますが、失敗を重ね、ある程度の知識が備わってきたと考えております。そして現在では不動産投資だけでなく、介護施設への投資や企業の買収など様々な投資を行うようになってきました。

これから様々な試練を我々のグループ会社が迎えてもびくともしないような支えとなる会社としてナリタスは今後活躍をしていきたいと考えております。

2022年7月29日

株式会社ナリタスの保有資産一覧

不動産投資事業
  • ベルフルール本厚木(2022年購入)
    ベルフルール本厚木
    2022年築 木造新築 15室<本厚木>
  • aruka022(2019年購入)
    aruka022
    2019年築 木造新築 6室<東海大学前>
  • クラウンハイツⅠ(2020年購入)
    クラウンハイツⅠ
    2014年築 木造築古 14室<東海大学前>
介護施設投資事業

現在保有物件はありません。

企業買収事業
株式会社グリーンツリー株式会社グリーンツリー [資本金1億円]
世界標準CMS Movable Type販売No.1のサイト制作、システム開発会社
株式会社グラーティアス株式会社グラーティアス [資本金5千万円]
美容室を都内に複数店舗経営、エクソソーム化粧品販売の会社
株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL株式会社ETERNAL BEAUTY GLOBAL [資本金4,250万円]
エクソソーム化粧品、幹細胞培養液の化粧品製造販売、美容機器販売会社
株式会社補助金プラス株式会社補助金プラス [資本金100万円]
補助金コンサル、メディア運営会社

株式会社ナリタスの3つのビジネスモデル

3つのビジネスモデル

株式会社ナリタスの
3つのビジネスモデルについて

ビジネスモデル<その1>

高い入居率を目指した
ドミナント方式での投資手法<その1>

株式会社ナリタスでは日本の少子高齢化時代でも高い入居率を確保するためにドミナント方式での投資手法を取り入れております。不動産投資家の多くはエリアを選ばず、全国の利回りのよい物件を中心に投資をするのがトレンドでしょう。しかしながら場所によって坪単価はバラバラですし、賃貸ニーズも様々です。

実際に物件を所有した後、入居者がなかなか見当たらないといった状況が発生し、賃料を下げ、実際目論んでいた利回りとはまったく異なるという事態が度々発生を致します。我々はそういった過ちを犯さないためにも、エリアを絞り、ドミナントでの不動産投資を行っております。特に賃貸ニーズが高い場所、本厚木海老名東海大学前といった場所を中心に投資を行っています。

ビジネスモデル<ドミナント形式>
不動産投資はドミナント形式を採用

「2023年 LIFULL HOME'S 住みたい街ランキング」によると賃貸ランキングの1位は「本厚木」(神奈川県)です。

賃貸ニーズは時代と共に変化をしますが、こういったニーズのあるところを中心に投資を行い、また客付けの強い管理会社とタッグを組むことで、極力空室率を下げる試みを実施。

ただし、いくら客付けが強い管理会社とはいえ、物件にバリューがなければ意味がありません。基本、我々はバリューを付加した新築物件を土地から仕入れ建築しておりますが、中古物件については積極的なリフォームを行い、また定期的なメンテナンス、問題が発生した時のスピーディーな対応を行う事で、入居者様に心地よい居住空間を提供するよう心かげております。

賃貸ニーズの高いエリアは土地の値段が非常に高騰しやすいため、日々、新しく出てくる土地の値段をチェックし、適正な価格以外での購入は致しません。さらには賃貸ニーズ1位の本厚木であっても、住みやすいエリアもあれば、そうではないエリアもあります。同じく東海大学前でも同様で、東海大学前駅の線路を挟んで大学側とそうではない場所では賃料がまったく異なります。

海老名に至っては巨大ショッピングモールが存在していることから、徒歩10分以内の土地はほぼ皆無です。この様に場所によって特性があるにも係わらず、知らないエリアでの投資はリスクを伴います。よってエリア特性を知り尽くして新築物件への投資、もしくは中古物件についてはバリューアッドを図り、拡大スピードは決して早くないものの、失敗をしないトレンドに逆らった不動産投資を心がけております。

ビジネスモデル
ビジネスモデル<その2>

不動産投資家には出来ない
介護施設投資<その2>

全国には数多くの不動産投資家がいます。日々、広範囲での土地情報や物件情報をキャッチし、良い物件が出たらすぐに指値、極めて不動産情報に詳しく、資産を形成していっています。不動産投資家が集まる大家の会に参加をしますと、ほとんどの参加者が大手エリート企業に勤められており、超有名大学を卒業されている人達ばかりです。そしてサラリーマン不動産投資家を経て、若くしてFireし、専業不動産投資家になられている方々も多数いらっしゃいます。

そういった方々はAIを駆使し、様々なポータルサイトから新着情報をクローリングするツールを開発するなど、プロの不動産会社も顔負けな存在となっています。このような不動産投資家がウヨウヨと居る中で、正直、我々が勝つことは出来るでしょうか?

ビジネスモデル<なぜ介護施設投資>

なぜ介護施設投資なのか?

我々の不動産投資は売り建ての購入から始まり、中古物件、そして新築へと進化してきましたが、昨今の土地価格の上昇、そして建築資材の高騰による建築価格も非常に上がっております。新築でも利回り8%だせれば御の字です。そしてそれを利回り6.5%などで売り、利ざやを稼ぐビジネスは売れずに空室率が高い状態が発生しますと危険が伴います。そしてサラリーマン不動産投資家、更には専業不動産投資家がウヨウヨいる中での勝算はありません。

そこで不動産投資家が見向きもしない社宅やビジネスホテルといった物件を介護施設やナーシングホームへと生まれ変わらせ、介護施設運営事業者へ提供するビジネスを展開していきます。このビジネスモデルの良いところは、サラリーマン不動産投資家、更には専業不動産投資家には介護施設運営事業者を見つけ出す力が無いことです。そして介護施設投資は比較的利回りが高くなりやすく、20年一括借り上げといった形で運営事業者に貸し出すため、空室リスクも低いと言えます。

更には仮に介護施設運営事業者に経営不振が起きたとしても、他の介護施設運営事業者を見つけることもそれほど難しくない状況であれば、保有物件を他に転用出来ないというリスクの低下も可能です。こういった特殊な分野への投資もトレンドに逆らった投資と言えるでしょう。我々は将来起きうるこの高齢化社会の一端を介護施設投資を通じて少しでもお手伝い出来ればと考えております。

ビジネスモデル
ビジネスモデル<その3>

グループ会社のシナジー
を生む企業買収<その3>

我々のグループは2006年3月にITの会社、株式会社グリーンツリーを設立したところから始まります(注1)。ITの会社を設立した数年後、美容室の会社、株式会社グラーティアスを設立。その後、海外事業など、幾つかの事業で失敗をするものの、現在では化粧品・医療機器の会社、補助金コンサルティングの会社など、弊社株式会社ナリタスを含め、5つの大きな柱が存在します。

注1:2023年12月、子会社だった株式会社ナリタスは親会社の株式会社グリーンツリーの株式を100%取得し、親子関係が逆転しております。

一見、IT、美容、不動産、化粧品・医療機器、補助金コンサルなど分野がバラバラ故にシナジーがなさそうに思えるかもしれません。実際には、すべての事業においてシナジーを生んでいます。美容はITスキルの低い業界業種、ITの会社によるシステム化を積極的に導入し生産性を上げています。そして美容の会社が作った化粧品は化粧品・医療機器の会社の買収に繋がるきっかけとなりました。そしてITの株式会社グリーンツリーの競合はメディアの会社として上場したり、補助金のコンサル会社として上場した事から、補助金のメディアの会社を買収しました。

ビジネスモデル<生き残っていく>

生き残っていくために

株式会社グリーンツリーの競合の会社はサイト制作ビジネスが上手く行かなくなり、ビジネスモデルを変化させ、上場を果たしています。しかしながらITの株式会社グリーンツリーは創業以来、一度も赤字がなかったことから、変化する事が出来ませんでした。

確かに我々は複数の事業を別々の会社で立ち上げています。しかし、上述したとおり、赤字がなかったことから、会社のビジネスモデルが変わる事はありませんでした。ITでサイト制作をしていた会社がメディアの会社になったり、補助金のコンサル会社に変貌することは多くの従業員が去ることにも繋がります。本来企業は変化をしていくものなのでそれが普通(トレンド)ですが、我々はグループの会社を企業買収によって増やし、シナジーを生み出し、多くの会社が潰れていくこの厳しい世界を生き残ってく別の道を選択していきたいと考えております。

株式会社ナリタス
代表取締役社長 森田健太郎

2022年5月27日

ベルフルール本厚木が竣工致しました。

2022年4月11日

リゼット海老名の土地を売却致しました。

2022年3月 1日

ホームページをリニューアルしました。

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