株式会社ナリタスが行う不動産投資について

ビジネスモデル

株式会社ナリタスが行う
不動産投資について

ビジネスモデル

株式会社ナリタスでは日本の少子高齢化時代でも高い入居率を確保するためにドミナント方式での投資手法を取り入れております。不動産投資家の多くはエリアを選ばず、全国の利回りのよい物件を中心に投資をしていく手法をとっている方々が多くいらっしゃいます。しかしながら場所によって坪単価はバラバラですし、賃貸ニーズも様々です。

実際に物件を所有した後、入居者がなかなか見当たらないといった状況が発生し、賃料を下げ、実際目論んでいた利回りとはまったく異なるという事態が度々発生を致します。

我々はそういった過ちを犯さないためにも、エリアを絞り、ドミナントでの不動産投資を行っております。特に賃貸ニーズが高い場所、本厚木海老名東海大学前といった場所を中心に投資を行っています。

ビジネスモデル

高い入居率を目指した
ドミナント方式での投資手法

「2022年 LIFULL HOME'S 住みたい街ランキング」によると賃貸ランキングの1位は「本厚木」(神奈川県)です。

賃貸ニーズは時代と共に変化をしますが、こういったニーズのあるところを中心に投資を行い、また客付けの強い管理会社とタッグを組むことで、極力空室率を下げる試みを実施。
ただし、いくら客付けが強い管理会社とはいえ、物件にバリューがなければ意味がありません。基本、我々はバリューを付加した新築物件を土地から仕入れ建築しておりますが、中古物件については積極的なリフォームを行い、また定期的なメンテナンス、問題が発生した時のスピーディーな対応を行う事で、入居者様に心地よい居住空間を提供するよう心かげております。

賃貸ニーズの高いエリアは土地の値段が非常に高騰しやすいため、日々、新しく出てくる土地の値段をチェックし、適正な価格以外での購入は致しません。さらには賃貸ニーズ1位の本厚木であっても、住みやすいエリアもあれば、そうではないエリアもあります。同じく東海大学前でも同様で、東海大学前駅の線路を挟んで大学側とそうではない場所では賃料がまったく異なります。

海老名に至っては巨大ショッピングモールが存在していることから、徒歩10分以内の土地はほぼ皆無です。この様に場所によって特性があるにも係わらず、知らないエリアでの投資はリスクを伴います。

ビジネスモデル

よってエリア特性を知り尽くして新築物件への投資、もしくは中古物件についてはバリューアッドを図り、拡大スピードは決して早くないものの、失敗をしない不動産投資を心がけております。

もし我々が投資を行っているエリアでよい土地や物件がでた際には、是非、お声がけ下さい。


株式会社ナリタス
代表取締役社長 森田健太郎

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